- 販売会社で行う場合は、行政管理上必要な指定検査の上発送許可
- 当協会が修理を行う場合は別途料金
- 販売会社への修理方法をレクチャー可能
- 海外料金と協会大口割引と比べ料金の安い方を適用
※7:販売先名で納品先まで指定配送
※8:大口納品の場合、増トン車(積載5.500kg)までの輸送なら当協会が指定先(倉庫)までの輸送を行い輸送代金のコストカットが行えます(別料金)
※9:納品先への納品代行(業務用エステ機器に限る)
- 輸送から納品、設置、動作確認、使用法説明・不用品処分迄をカバー
◎美容機器総発売元の流れ
◎当協会の美容機器輸入代行業務について
◎対面相談費用:20,000円(税別)
※交通費別途必要になります。
美容機器販売『新規事業参入』相談
◉安心の薬事非該当製品の取り扱い
◉合法製品のご案内(エステ機器やホームケア用)
◉販売したい機種の案内(何百種類の中から選択可)
◉機器代金の支払いについて
◉消耗品等の入手について
◉納品や設置について
◉故障時の修理やメンテナンスについて
◉その他
エステティックサロンで安心しで使用できる業務用機器
※当協会の輸入する美容機器は全て『薬事非該当』美容機器となり、エステ保険(店舗賠償保険)も含め、サロン運営上問題なくご使用いただけます。
◉業務用・家庭用
◉美容機器販売は法人のみ
◉複数台の場合OEM/ODM対応
◎販売する側も使用する側も安心の保険適用
美容機器に関連する事故は保険会社から『医療機器ではない証明』が求められます。
保険に加入していても『医療機器ではない確認』が取れない場合、保険が適用されないケースが多発しており、問題化しています。
家庭用美容機器の販売においては販売先PL保険が適用されない、業務用としてのサロン等に販売した場合は、エステ保険(店舗賠償保険)の対象外になるなど、販売や使用する側に大きな損害賠償のリスクが伴います。
損失があるだけではなく、会社存続にも重大な影響を与えます。当協会では、販売側、使用側の双方が安心してご利用でき、不安のない美容機器ビジネスを展開できるよう、正規輸入により保険対応が可能となります。
◎E-Light搭載脱毛器 ◎LED脱毛機 ◎レーザー脱毛機
◎アートメイク除去レーザー ◎HIFU(ハイフ)
◎脂肪冷却(冷凍システム)
◎プラズマフェイシャル美容機器(イボ・シミ除去)
◎その他(お問い合わせください)
販売側:関税法・薬機法違反
美容機器輸入販売は慎重に!(安易な輸入は高リスク)
業務用美容機器の安易な不正輸入は関税法や薬機法・医師法などに抵触し、販売側・使用者側に高リスクの経営状態に陥るため美容機器輸入は細心の注意が必要になります。
美容機器不正輸入とは、薬事上の法律を無視し、美容機器とは全く関係のない製品(例:掃除機・空気清浄機、その他、部品・ハンドキャリー、個人使用の目的等)で輸入が行われ、サロン等に販売が行われているケースがあります。
それらの機器は『未承認医療機器』扱いとなり、信用して導入して頂いたサロン側に対して、薬機法及び医師法違反など高リスクの運営状態にしてしまい、販売責任が問われることになります。