統合美容研究協会『IBRA』
美容医療薬監証明

海外美容医療機器製造工場ご紹介(FDA認可取得済み製品多数あり)
 ※国内未承認機器になります。
◉医院(美容自費診療)・美容クリニック・併設エステティックサロンで使用する痩身・美顔・運動機器など多数あり
◼︎国内に販売代理店がある場合は直接購入は行えない場合もあります。


◉海外製造メーカー直接購入により機器代金が大幅に下がります。
◼︎購入機器は国内販売代理店の仕入価格と同等

◼︎機器導入の大幅なコスト削減による機器代金回収リスクを軽減
◼︎患者様ニーズに合わせたメニューの多様化
◼︎メニューや広告、設備等の運営上のメリットが発生


◉薬監証明取得(管轄厚生局提出書類作成)
◼︎病院(医師の管理するエステティックサロン含む)内で使用する全ての美容機器は、『薬監証明取得』による輸入になります。
◼︎薬監証明は輸入時毎に書類作成
※全国地方厚生(支)局の管轄地域は LinkIcon こちら

◉当協会では輸入代行につき、輸入代行手数料及び関税等(消費税・地方消費税10%程度) が必要になります。
◼︎輸入代行手数料は、下記8項目別一律料金になります。
 ①レーザー機器・②痩身機器・③フェイシャル機器・④運動機器・⑤脱毛機器・⑥Thaed Lifting (PDO)・ リドカイン10%塗り麻酔・⑧ホームケア用
※但し、内容により変動する場合があります。

◉海外輸送料金
FEDEXによる特別オファーによる大口割引対応(通常料金の半額以下)

◉納品、設置時の料金は別途必要になります。(納品時に発生する不用品廃棄含む)
◼︎電気関連工事の必要な場合は別途料金になります。
◼︎安定化電源が必要な場合は別途料金になります。

◉大型廃棄処分対応
◼︎産業廃棄物業者の紹介
※薬監証明により輸入された美容医療機器を廃棄する場合は、マニュフェスト処分になります。

◉機器メンテナンス対応(土日祝夜間対応)
スポット修理、定期メンテナンスになります。
◼︎当協会で輸入代行を行った機種に限る。

美容医療機器及び美容機器の導入相談
◼︎交通費は別途必要になります。



お問い合わせは『問合せフォーム』からお願いします。



美容機器輸入問い合わせ